院長は、学生時代ラグビー、アメリカンフットボールの選手。

その際、2度の膝靭帯の断裂を経験。

通常であれば、走ることなど考えられません。
それがMTS療法を通して軽く走れるまでになりました。
施術はもちろん、自身の経験を基にした運動指導に多くの患者さんの喜びの声を頂いています。

・痛みで杖を突かなければ歩けなかったのに痛みがなくなりました。７０代男性。
・膝の変形で手術が必要と言われましたが今は一人で外出できます。80代女性。
・膝が一番痛かったのですが、肩凝りと腰痛も楽になりました。60代女性。

自身の思春期からの生理前緊張症（PMS）の頭痛、腹痛、吐気、腰痛、感情の躁鬱をMTS療法に出会ったことで解消。
そして、不妊治療の末妊娠。出産。
その経験から、女性の身体に関するあらゆる知識を探求。

カイロプラクティック・オステオパシー・延命学・食事療法などを学び、現在はMTS療法を中心に施術を行っています。
・頭痛で週2.3痛み止めを服用。今は飲んでません。40代女性。
・毎月の生理時の腹痛や腰痛が無くなりました。30代女性。
・妊娠中の腰痛も楽になり安産でした。30代女性。
・腰痛で猫背でしたが前より小顔になり痩せました。60代女性。

院長のスポーツに関する知識でスポーツ外傷にも対応。
子供の怪我しにくい身体つくりをサポート。
また発達の凹凸、感覚過敏、聴覚過敏な子供達も多数来院。

・腰痛で来院。故障しにくい動きを教えて頂き助かりました。15歳バレーボール部。
・分離症。身体全体を使うアドバイスが勉強になりました。16歳野球部。
・ここに来ると身体がまっすぐになり座りやすくなります。11歳男子。
・中心の軸ができ踊りやすくなります。1２歳プリマ。
・頭痛がなくなって学校にいけるようになりました。10歳男子。

介護施設では6万人以上の高齢者の施術やリハビリを行う。
そして脊髄損傷してしまった親のリハビリなどを通して
諦めなければ、身体は元気になりたがっている。を実感。

・車椅子に乗り、足のむくみや腹水も溜まっていましたが歩けるようになりました。90代女性。
・首と腰３ヶ所にヘルニアがあると診断、手足に痺れがありましたが今は登山に行けます。70代男性
・脊柱管狭窄症と診断、今では散歩に行けます。70代女性。

MTS（脳・脊髄神経調整法）の特徴は、痛みが出た部分ではなく元々の原因を探し出し、その人の持つ自然治癒能力を最大限に生かすように身体全体を導くことです。
ですから例えば顎関節症の痛みが足首を整えることで改善したり、慢性の頭痛が親指を整える事で変化したりします。
施術は身体の防御反応を刺激しないように、ソフトで繊細です。
０歳から90代の方まで施術を受けられています。
施術すればするほどあなたの身体の奥から整い、様々な将来の病気や怪我の予防にもなります。