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MTSとは

MTS(脳・脊髄神経調整法)とは

あきら

脳からの指令は神経を通って身体の隅々まで送られます。
MTSではこのネットワークが膜(皮膚・筋膜・骨膜髄膜・硬膜)を通して全体に届くことに着目。
その症状により刺激の深さを変えてアプローチしていきます。

ゆみ

身体全体の構造はテンセグリティ構造なんです。

テンセグリティ構造とは    

棒(骨)とゴム(膜)によってバランスを保ち、すべての棒(骨)が接触せずにゴム(膜)のお互いの張力によって安定して形を保っている構造の事。

ゆみ

あきら

MTSでは、体全体を包む膜に対してどこを刺激すれば一番無理なく身体全体の回復力をあげれるかを「筋力検査」をという検査を使って探して行きます。

脳からの神経伝達機能が働いていないと筋肉の反射力が弱くなる。
筋力検査ではこの反射を利用しているの。

ゆみ


あきら

「身体のバランスをとるのに最も適した刺激箇所はどこか」を探していきます。

あきら

だから、MTSで施術をした患者さんは腰痛できたのに。夜寝れるようになった。目の疲れが取れた。など身体全体が向上したと報告してくれる人が大半なんです。

 

 


 施術は身体の膜(筋膜・骨膜・硬膜など)を通して全体を整えてゆくMTSを行います。

 私たちの身体の中では、ひと時も休むことなく複雑な諸機能が働き続けています。

心臓の鼓動・血圧の調整・呼吸・消化活動…様々な活動が目に見えないところで、全てコントロールされています。
 これらの機能が正確に働いていると身体は調子の良い状態であるわけです。

そして、これらが正確に活動できなくなった状態を自然治癒能力の低下した状態と言います。

その状態を改善し、あなた自身の身体が本来持っている自然治癒能力と健康管理力を100%引き出してゆくのがMTS(脳・脊髄神経調整法)です。

脳からの指令は神経を通って身体の隅々まで送られます。

MTS(脳・脊髄神経調整法)ではこのネットワークが膜(皮膚・筋膜・骨膜・髄膜・硬膜)を通して全体のバランスをとることに着目。

MTSではこの膜のどのヒズミに対して刺激を与えれば一番身体全体のバランスが取れるかを筋力検査という検査を使って探っていきます。

筋力検査は脳からの神経伝達を筋肉の反射を使って確認する検査です。

 普段あなたがっとている姿勢、その姿勢から身体に負担がかかっていることがあります。その負担を取り除き、普段からどのようにすれば良いのか生活におけるアドバイスもしてゆきます。
普段の生活の中からでも身体をより良い方向に持っていける手助けをしてゆきたいと思っています。

MTS(脳脊髄硬膜調整)の特徴

 ① 刺激は深部に効かせるためソフト 施術時間は20分前後
 ② 1歳から90歳の方まで施術を受けられています
 ③ 定期的に施術することで病気やケガの予防にもなります

特別製のカイロベットを使用し施術してゆきます

落ち幅がたったの3mmのヘッドを使用し優しく繊細な施術を行います。


よくある質問

Q.施術は痛くないですか?
 いいえ、お子様からご年配の方まで笑顔で受けられる施術です。
Q.施術時間はどのくらいですか?
初診は、問診・検査を含め50から60分となります。2回目以降は30分程度で終わります。
Q.着替える必要はありますか?
 いいえ、そのままの服装で施術が可能です。